沿革
昭和18年6月 | 株式会社東海組(資本金10万円)として名古屋市港区入船町に設立し、石炭荷役等の運輸業に従事。 |
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昭和23年4月 | 社名を東海運輸興業株式会社と改称。 |
昭和26年6月 | 社名を東海興業株式会社と改称し、中部電力(株)名古屋・名港両火力発電所における機械製作、据付、整備工事に従事。 |
昭和30年12月 | 社屋及び工場を名古屋市南区南陽通り6丁目1番地に建設。製缶、各種機械製作に着手。 |
昭和36年11月 | 工場を名古屋市港区潮凪町に建設、移転。 |
昭和37年1月 | 東海製鐵(株)(現新日鐵住金(株)名古屋製鐵所)構内に知多出張所(現知多事業所)を設置。同社より修理工事請負業者の指定を受ける。 |
昭和39年12月 | 名古屋中小企業投資育成(株)より、建設業として全国初の投資対象企業の指定を受ける。 |
昭和44年12月 | 富士製鐵(株)(現新日鐵住金(株))大分製鐵所新設に伴い大分事業所を設置。 東京営業所を東京都千代田区神田神保町に開設。 |
昭和45年12月 | 環境対策設備(汚泥・廃油焼却設備、集塵設備)の研究開発、販売を開始。 |
昭和46年4月 | 社名を東海プラントエンジニアリング株式会社と改称。 |
昭和46年10月 | 新日本製鐵(株)工作本部(現新日鉄住金エンジニアリング(株))より協力企業の指定を受ける。 |
昭和47年8月 | 新日本製鐵(株)(現新日鐵住金(株))大分製鐵所より修理工事請負業者の指定を受ける。 |
昭和51年10月 | 環境対策設備(水処理設備、湿式脱臭設備)の研究開発、販売を開始。 |
昭和56年3月 | 本社新社屋を竣工。 |
昭和57年8月 | 初の大型輸出品(中国上海宝山製鉄所向け集塵設備17基)を納入。 |
昭和61年11月 | コンポスト化設備の特許を取得し、販売を開始。 |
平成元年10月 | 電着塗装装置の特許を取得し、販売を開始。 |
平成2年2月 | 大分営業所開設。 |
平成4年2月 | 回転機構付電着塗装装置の特許出願。(平成9年1月特許権取得) |
平成5年5月 | 港工場5tヤード上屋新設工事完成。 |
平成5年5月 | 創立50周年。 |
平成8年6月 | 表面処理用被処理物運搬方法及び装置の特許出願中。 |
平成12年3月 | 大分事業所ISO9001取得。 |
平成12年7月 | 豊田営業所開設。 |
平成12年9月 | 知多事業所ISO9001取得。 |
平成15年9月 | 本社ISO9001取得。 |
平成20年4月 | 柴田寮を竣工。 |
平成22年12月 | 本社新館を竣工。 |
平成23年3月 | 資本金を2億円に増資。 |